現 在の「金の糸による若返り美容術」は1969年にフランスでジーン・コークス博士によって開発されました。 当時の方法は縦横各2本の横断線を頬の顔表面上で互いに交差させるものです。しかしながらこの時代ではまだ広く認知されませんでした。 1977年イタリアのハダオルによる新しい技術により大幅な改善がされ、1992年、オレネス.Pは現在の方法の原型となる施術法を開発します。革新的な のは顎と首のエリアの金糸注入でした。それ以降その施術効果が認められ、ヨーロッパで広く施術され始めました。
でも、歴史がある美容法って、逆に怪しいですよね。
だって、100年の歴史っていっても、100年前って科学が確立されていないから、その方法って本当に正しいのかってツッコミを入れたくなります。
また、当時は(今もだけど)、金は、貴重なものという認識から、ある意味、金を使ったものは、何でも高価で、価値のあるものって認識されていたのではないでしょうか??
本当のところはどうなのでしょうか。。
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